今回取り掛かるのはレイアウトの角地に当たる湖畔のシーナリー。
再現したいのは大沼駅から函館側に存在する小沼の沿線のイメージ。
適当に上り坂の角度などを調査中。
スチロールカッターでスタイロフォーム片を整形して、上り坂を再現。
1ミリ径のプラ丸棒と角棒を加工して
ここで寝ようと思ったのだけど、テンションが上がっていたため、0.4号(0.1mm)の釣り糸を5本張るという夜更かしコースへ。
翌日、寝ぼけて斜めに刺していた支柱を治して、グレーに塗装。
透明の釣り糸が少しは見えるようになったが、かなり細い。
道路も補修痕やヒビを追加してシール用紙に印刷。
なかなかいい感じに。
果たしてカメラマン氏はどの列車を狙っているのだろうか?
この後は緑化や道路標識の設置を予定しているがまた今度。
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