さて、とんでもない構想からスタートを切ったこの企画。
基本設計が同一とはいえ、フレームの形状・エンジンの細部の形状等はXTとSRでは異なります。
完璧に再現しようとすると大掛かりな加工になりそうなので(そんな技術もないので)あくまで”XT500タイプ”ということで進めていきます。
モデルにするのは実家にある父のXT500
奥に写ってるのは私のビラーゴ250です。
まずはフェンダーの加工から。(下が加工後)
オフ車らしく、長さを短くして…
とりあえずエンジンをフレームに載せて仮組み。
全体のバランスチェックです。
意外と大きな加工は必要なさそう、である。
シートを延長し、タンクをさらに削る削る…
実際のタンクはもっと小さくて細身なのだ。
まだまだ削らなきゃナ。
写真を見ていて一つ気付いた。
右側のクランクケースカバーにある突起がSRよりも一つ多い!
なので早速パテで増設。
まだ整形前なんで形状が汚いですが、実車ではXTがポイント点火方式であるので、ポイントを収納するカバーなんだそうです。
ついでにYAMAHA刻印も実車どおり削り取りました。
ちょっと時間が飛んで…
実家にあったジャンクのプラモから部品を剥ぎ取り、つけてみたら良い感じに。
モトクロッサーからパーツを持ってきたのでタイヤのブロックは荒いけれども、径の大きなフロントホイールや大型のフェンダーがいい味出してます。
2010年8月14日土曜日
2010年8月12日木曜日
SR400をつくる!
と、いうことで落ち込んでばかりいてもしょうがない。
今まで溜め込んでいた模型ネタを載せていきます。
まずはこちら
アオシマ製SR400と500のキットです。
蓋を開けると成型色とデカールが違うだけでパーツ構成は変わりません。
んで、早速400を組むわけですが、まずタンクを仮組みし
内側にある程度パテを盛り…
削る!!
ここで後ろの写真にピンと来た人は鋭い!!というよりもマニアック!!!です(汗)
といいますのも、SRシリーズには元となったXT500というオフロードバイクがありまして、
「SRのキットを加工してXT500に先祖帰りさせよう!!」
などというとてつもなくお馬鹿な製作なのでした。
タイトルが違っててすみません。
次回から現時点までの製作期を載せていきます。
今まで溜め込んでいた模型ネタを載せていきます。
まずはこちら
アオシマ製SR400と500のキットです。
蓋を開けると成型色とデカールが違うだけでパーツ構成は変わりません。
んで、早速400を組むわけですが、まずタンクを仮組みし
内側にある程度パテを盛り…
削る!!
ここで後ろの写真にピンと来た人は鋭い!!というよりもマニアック!!!です(汗)
といいますのも、SRシリーズには元となったXT500というオフロードバイクがありまして、
「SRのキットを加工してXT500に先祖帰りさせよう!!」
などというとてつもなくお馬鹿な製作なのでした。
タイトルが違っててすみません。
次回から現時点までの製作期を載せていきます。
がーん
残念なお知らせです…クハ780が行方不明になりました。
下回りも含め丸ごと…
久々に作業をするか!と収納している箱を開けたらない!1両足りない!
ここのところ仕事が土日も夜間も関係なし、といった感じで生活も部屋も荒れてましたので、何かに混ざって投げてしまったか…いやはやげんなりです。
ボディはまた印刷してリビルドするにしても、床下と台車をどこで調達するべか…と悩むhotseaでした。
下回りも含め丸ごと…
久々に作業をするか!と収納している箱を開けたらない!1両足りない!
ここのところ仕事が土日も夜間も関係なし、といった感じで生活も部屋も荒れてましたので、何かに混ざって投げてしまったか…いやはやげんなりです。
ボディはまた印刷してリビルドするにしても、床下と台車をどこで調達するべか…と悩むhotseaでした。
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