カプラーポケットがBタイプであり、カプラー交換の上で融通が効かないため、予備のTR47に履き替えることにした。
しかし、先日予備として手に入れたTR47は北海道仕様の車軸発電機が付いていないため、どうしようか考えていたところにアルモデルさんからこんなパーツが出ているのを発見。
とっても小さなパーツで、要加工とあることから身構えていたが、そこまで難しくはなかった。
発電機本体と取り付け材の2つのパーツをプラ用接着剤で接着してから、台車と干渉する部位を削り、ゴム系接着剤で固定するのみ。
上は別の車両の発電機付きKATO純正台車。
本当に微妙な自己満足パーツだけど、有り無しでは雰囲気が違うと思う。
以上!