屋上と台車をいじった前回の続き。
帯の塗り分けは自信がないので、トレジャータウン製の帯インレタを買ってみた。
タイフォンなどの前面の突起にどの程度追従できるのか気になるので、KATOの無塗装ボディに貼り付けてみた。
インレタとはいっても、透明フィルムからすぐ剥がれて、薄いシールのような状態。ちぎれないよう、まずは片側のタイフォンにのみ固定。
爪楊枝でタイフォンに巻き付くよう調整して、綿棒を押し付けて密着させた。かなり伸縮性があり、デカールのように破けたりはしなかった。
昔、タトゥーシールとインクジェットプリンタで帯を作った825号機に比べれば、当然のことながらずっと良い感じ。
タイフォン上面のグリーンが回りきらなかったところはタッチアップでなんとかできそう。ということで、いつになるかはわからないが、次はボディの塗装をしたいなと。
そして前回、ホロ枠の天地方向が寸足らずでも気にしないと言ったな、あれはウソだ😅
めっちゃ気になったので、ペンチで変形させて縦長に修正。
結構手間だったが良くなったと思う。
こちらは修正前。
0 件のコメント:
コメントを投稿