忙しくなかなか模型的時間をとれませんが、家族サービスを兼ねて苗穂の鉄道技術館へ。
イベント以外の開館日に行くのは初かも。
苗穂駅到着直前にたまたま撮った旭川の40。
よく見ると窓割が初期型です。
敷地に入ってまず目に入ったのは北斗星用の3両。
オハネフ25-2
カニ24-502
スハネ25-501
早速モデラー視点で。
望遠レンズを持ってくるべきだった。
一本隣にはDD51-1150が
息子が
「でぃーでぃー(DD51)、ほっとせい(北斗星)、れんけつしゅる!」
と申していました。
末恐ろしい2歳児だ…
館内ではカットモデルの展示よりもHOのレイアウトに夢中になり離れない…
お父さん的にはこっちのほうが好きなのだが…
帰り際に解体中のキハ142を撮影。
学園都市線のキハ達には何度もお世話になっただけに寂しく感じる。
写真を撮りそびれたけど、通りかかった検査場の窓から旋回窓でない本州仕様?のDE10が2両(うち片方は1129号機)確認できました。
ああ、模型作りたい…
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