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2011年1月12日水曜日

ライラック製作⑧

さて、ご無沙汰なライラックです。

前回の予告(?)の通り、行方不明だった片側の先頭車の修復から。

前面がかなりダメージを受けており、貼り替えを行ったついでに、以前チラッと書いていた先頭車同士の全長の差を修正しました。

いきなり事後の画像ですみません。
前面のペーパーを剥がし、パテの部分を削って全長を調節して貼り直しました。

隙間を瞬間接着剤で埋め、前面のペーパーにも染み込ませてしっかり固めます。
さて、この後はサフ吹きと水研ぎといったところでしょうか。

2010年8月12日木曜日

がーん

残念なお知らせです…クハ780が行方不明になりました。
下回りも含め丸ごと…

久々に作業をするか!と収納している箱を開けたらない!1両足りない!

ここのところ仕事が土日も夜間も関係なし、といった感じで生活も部屋も荒れてましたので、何かに混ざって投げてしまったか…いやはやげんなりです。

ボディはまた印刷してリビルドするにしても、床下と台車をどこで調達するべか…と悩むhotseaでした。

2010年6月16日水曜日

ライラック製作⑦エアコンの製作

おばんでした。
さて久々の「ライラック」製作ですが、いい物を手に入れました。

「とれいん」誌 2007年11月号です。
781系の記事がでっかく取り上げられており、車内の座席・床下機器の配置図、各形式の”モデラー撮り”、各部分の拡大写真など今までほしかった情報が一挙に手に入り、大感動です。

他にもPDCやキハ150の記事もあり、本当におなかいっぱいの一冊でした。


では、本題に話を移しましょう。

いままで製作上でのネックとなってきた冷房装置AU78、どの模型にも全く同じ形のものがないためコピーしようにもできませんでした。

なんとか近い形のものはないかと探していたところ浮上してきたのが、グリーンマックス製のAU79Aクーラー。
クーラーが単品で売られているので加工がしやすく、これをベースにいけないかとやってみました。

まずは真っ二つ!!

カットするラインに沿ってテープを貼り、保護します。

慎重にカットして、真ん中のブロックが完成。

 そしてもう一個、別のクーラーを潰して、半分もらってきます。

 そして接着!!
あちゃー、隙間ができちゃいましたね。
瞬接で埋めるとしましょう。

スジ彫りをいれ、細かい部分の修正はまた次回にします。
さて…これをあと3つ作るか、それともコピった方が早いか…

2009年10月1日木曜日

ライラック製作⑥箱組み・運転台周り

かなりのご無沙汰でした。
バイクの免許を取ったり走り回ったり、エアガンのカスタムに目覚めたりと鉄道模型以外に浮気しまくりで、実に半年も放置してしまいました(汗

上記の内容はいずれ番外編として公開しようと思っていますが、ライラックの製作も非常に地道ながら進んでいます。

ひとまず、全車両の箱組みが完了しました。
一番手前のクハは運転席周りの傾斜を再現するためにパテ埋め中です。

内装も少しづつ進めてます。
ケント紙に印刷した座席を組み立てて…

床の模様をプリントしたコピー用紙+厚紙で出来た室内に接着していきます。
床のパターンを微妙に間違えたことに今になって気付くもときすでに遅しorz。

もう一つ残念なことは、一番最初に作ったクモハと、後から組み立てたクハの全長が2~3mm程度違っていた事。
同じ設計のはずなんだがなぁ…編成にしてみれば分からないだろうということで自分的にはオッケーとしました。

そして、約2年前にバキュームフォームで作成した運転席窓ガラス(古っ)に、GMコルゲート板から切り出した帯や、0.3mm厚のプラ板を貼り付けて形を整えていきます。
ライトと運転台の屋根は別途製作予定。

仮組みしてキハ183とツーショット。
うーん、荒い…

別の角度から…ちょっと腰高というか運転台が高いなぁ…
今後の課題としましょう。
と今回はここまで。
次回の更新までごきげんよう~!!

2008年8月4日月曜日

ライラック製作⑤ポリカ補強の表現

おばんでした。
最低月1回の更新を目指していましたがなかなかできず、ご覧になっている方には申し訳ありません。




さて、ポリカ補強された窓の表現ですが、11×5mmに切り出したt0.5の透明プラ板に10×4mmに切り出したマスキングテープを貼り付け、これをボディに取り付ける方法を考案しました。


今回、テストピースにこの窓を取り付け、塗装した際に「それらしく」見えるかを検証しました。


下の写真はそのまま窓を取り付けた状態です。



マスキングを施し、筆塗りで塗装します。(本番はスプレーかエアブラシの予定です)




どうやらただ貼り付けるだけでは、透明プラ板ののりしろに当たる部分が紙の下地むき出しのままのために、窓の内側が白く見える事がわかりました。



この違和感をなくすために、窓の取り付け前に車体の窓周りを塗装する事が必要になったのですが、窓の取り付けは車体の組み上げ前に取り付けるつもりだったので、車体はいっこうに形になりません…



とりあえずサハは箱になったので現状はこんな感じです。

まだまだ道のりは遠い…

2008年5月31日土曜日

ライラック製作④モハとクハの製作

お待たせしました。
かなりのスローペースですが、地道に続けております。

今回は、窓抜きしたままストップしていたモハとクハの製作をお送りします。

ドア抜きして切り出した状態。
奥に先行して製作中のクモハがいます。

ドアパーツも切り出し、窓抜き後に瞬間接着剤を染み込ませて補強します。

妻板は印刷したケント紙を両面テープで厚紙に貼り付けて作成します。
今回はここまで、続きをお楽しみに~

2007年10月17日水曜日

ライラック製作③運転席台の試作

おばんでした、そしてご無沙汰しております。

ここのところ卒論研究で半ばカンヅメのため、なかなか時間が取れなかったのですが、久々に781系ライラック再開です。

今までネックとなっていた運転席の窓ガラスですが、初めは塩ビ版を切り出して貼り合わせるなり折り曲げるなりして、外周のみの窓を作った後に屋根を載せる計画でした。
しかし強度があまり高くないという問題があるため、考えた末に出てきた結論は「バキュームフォームで透明塩ビ版から一体の窓を作る」事でした。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、下の写真を見て頂ければ分かると思います。

整形した後、プラ版などで屋根と窓枠を作って貼り付ければ、強度も十分のはず。


と、思い試行錯誤したのが以下の写真。


①バルサの型でバキュームフォーム


右に見えるバルサの塊が型、真ん中の透明のがバキュームフォーム後の塩ビ版です。

バルサは瞬間接着剤を染み込ませて表面を整えたつもりでしたが、見事に木目が移ってしまいました…失敗!

表面をもっと滑らかにしようとしたところ、誤って削りすぎたのでこの工法は中断。



②エポパテコピーを加工して型としバキュームフォーム


はっきり言ってこっちの方が楽でした。運転台をコピーしたもののうち1つ選び、外周と屋根を慎重に削りました。

上の写真の真ん中に移っているのがそれです。

そしてレッツバキューム!!


意外と綺麗にできたかも。


できた~♪


試しに載っけてみます。


おなじくコピー運転台から切り出した屋根をのっけてみました。


屋根はプラ版から作成予定。


これに窓枠をつければいい感じかな?



ということで今回はここまでです。



バキュームフォームの過程ででた塩ビ版の残り。投げるのがもったいないです、何か活用法があればいいのですが…

2007年9月3日月曜日

ライラック製作②~先頭部作り直し

久々にライラック再開です。
前回、設計ミスでカーブが上手く表現できなかったので気を取り直しつつ…
失敗した先頭部を取り外し、新しく作ったノーズを取り付けます。

こんなかんじかな?

上部にパテを盛り、整形しながら様子を見ます。

こんな感じかなぁとパテがくっつかないよう指をぬらして作業していたら瞬間接着剤で補強していない部分がボロボロに…(涙

感じをつかむためにキハ183からコピった運転席を載っけてます。

特急マークとヒゲがないと変な感じ。

ちょっと運転台高めかな?
側面も見比べながら…傾斜は良い感じだけどノーズの上下位置がずれてた…orz

とりあえずパテの乾燥を待ちつつ記事を書き込み。

2007年8月15日水曜日

ライラック製作~①先頭車の試作

今回、ボディを紙で作るという事で、中間車は箱組みだけですむ(他にも色々あるが)のに対し、先頭車はスラントノーズの表現が難しく、まず先頭車を試作する事にしました。

簡単なテストピースで大まかな工法を選んだ結果、前面はケント紙をカーブさせ、上部(運転席まわり)はパテで埋める事にしました。

車両の時代設定としては、ポリカ補強が始まった2000年以降でありながら、シングルパンタグラフへの置き換え(2006年~?)より前の姿を再現しようと思います。

普通の窓の表現ならば、くり抜いたボディの裏側から塩ビ板を貼るだけですが、ポリカ補強の表現はかなり悩みました。

結局、0.2mm厚のプラ板を窓補強板の大きさに切り出し、フレーム部分以外(要は窓)をマスキングして、ボディに貼り付けて一緒に塗装する事にしました。


うまくいくかは、色を塗ってみなければ分かりません。


箱組みした後です。

ここで先頭部の設計エラーに気づきもう一度作り直す事に……あぁ。

完成後の姿をわかりやすくするために、パテでコピーしたキハ183の運転席を乗っけてます。

2007年8月10日金曜日

ペーパー「ライラック」製作を始めるにあたり

781系は北海道向けに設計・製造された最初の特急型電車だそうで、私自身も旭川への旅行の際に「ライラック」、また朝の小樽札幌間の「ホームライナー」で何度もお世話になりました。 (下の写真は同系列の特急「すずらん」2006年撮影)



かなり長い間走りつづけてきたこの車両もこの秋で引退・廃車となるそうで、ぜひともNゲージ車両として自分の手元におきたいと思ってはみたのですが、製品化されているものは価格が2万円前後と非常に高価で、「少しでも安く」をモットーとする私は購入をあきらめるしかありませんでした。

ところがある日、鉄道模型のジャンクセールにて、同じ系統の台車を使った電車の模型が1両200円(動力車も!)で売られており、「床下を流用してボディをペーパーで作ってしまえばいいじゃないか」という悪魔のささやきによって4両を即購入・解体することとなり、この悪戦苦闘が始まったのです。

幸い、中間車の方は以前に型紙の製図だけを行ったペーパー製キハ183系気動車計画のものを流用できるのですが、先頭車の運転席周りの形状や、屋上機器をどうするかなど、課題はまだまだ山積しています。