2025年4月17日木曜日

緩急車化!スハフ44-100番台①

 基本的に鉄道模型は見たことある車両、乗ったことある車両に絞っているはずなのに、仕掛け品も多いのに、見たことも乗ったこともない車両を作ろうと手を出したりしている。

きっかけはYouTubeで見かけた函館本線43列車というもの。

動画から得られた情報は以下の通り

・今作っているレイアウト(函館本線)を走っていた。

・原色DD51が牽引し、客車は2両のみ、後ろは荷物車という短編成。

・動画に写っていた客車は、中間車であるスハ45に車掌室を設置する改造を施したスハフ44-100番台という、製品化されていない車両である(←ココ重要)

43レは函館から森駅までは客扱いしていなかったようなので、レイアウトのモデルとなった大沼公園は通過していたようだが、43レにこだわらず、珍しい旧客を作る!を目標に製作を開始した。


まず、床下交換でなんとかなるのではと思い、緩急車のスハフ44と中間車のスハ45を並べてみたが、全然違う。

取り付け用の爪の位置が合わないし、そもそもスハフとスハではトイレの位置に対して床の機器の向きが逆である。


さらに、テールライトユニットの幅が広く、ドアの厚みに干渉してしまう。

どうにもならないため、諦めていたところ、KATOからオハフ46という似たコンセプトの車両が出ていることを発見した。

KATOのオンラインストアで下回りのみ販売していたので試しに買ってみたところ、ライトユニットの幅(写真下)もユニットの向きもぴったり。

取り付け用の爪の位置が若干異なるものの、スハフの窓ガラスを流用すればなんとかなりそうで、以下のように製作を計画した。

・床板、床下はKATOオハフ46

・上周りは入手が容易なオハ47かスハ43

・車掌室窓と更新されたトイレ窓は、yellow trainの改造キットを使用

・台車はKATO assyのTR43を購入

と、狙いを定めて製作開始したのが2024年1月の話。

つづく…

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