2007年9月2日日曜日
2007年8月15日水曜日
ライラック製作~①先頭車の試作
今回、ボディを紙で作るという事で、中間車は箱組みだけですむ(他にも色々あるが)のに対し、先頭車はスラントノーズの表現が難しく、まず先頭車を試作する事にしました。



簡単なテストピースで大まかな工法を選んだ結果、前面はケント紙をカーブさせ、上部(運転席まわり)はパテで埋める事にしました。
車両の時代設定としては、ポリカ補強が始まった2000年以降でありながら、シングルパンタグラフへの置き換え(2006年~?)より前の姿を再現しようと思います。
普通の窓の表現ならば、くり抜いたボディの裏側から塩ビ板を貼るだけですが、ポリカ補強の表現はかなり悩みました。
結局、0.2mm厚のプラ板を窓補強板の大きさに切り出し、フレーム部分以外(要は窓)をマスキングして、ボディに貼り付けて一緒に塗装する事にしました。
うまくいくかは、色を塗ってみなければ分かりません。
箱組みした後です。
ここで先頭部の設計エラーに気づきもう一度作り直す事に……あぁ。
完成後の姿をわかりやすくするために、パテでコピーしたキハ183の運転席を乗っけてます。
2007年8月10日金曜日
ペーパー「ライラック」製作を始めるにあたり
781系は北海道向けに設計・製造された最初の特急型電車だそうで、私自身も旭川への旅行の際に「ライラック」、また朝の小樽札幌間の「ホームライナー」で何度もお世話になりました。 (下の写真は同系列の特急「すずらん」2006年撮影)
かなり長い間走りつづけてきたこの車両もこの秋で引退・廃車となるそうで、ぜひともNゲージ車両として自分の手元におきたいと思ってはみたのですが、製品化されているものは価格が2万円前後と非常に高価で、「少しでも安く」をモットーとする私は購入をあきらめるしかありませんでした。
ところがある日、鉄道模型のジャンクセールにて、同じ系統の台車を使った電車の模型が1両200円(動力車も!)で売られており、「床下を流用してボディをペーパーで作ってしまえばいいじゃないか」という悪魔のささやきによって4両を即購入・解体することとなり、この悪戦苦闘が始まったのです。
幸い、中間車の方は以前に型紙の製図だけを行ったペーパー製キハ183系気動車計画のものを流用できるのですが、先頭車の運転席周りの形状や、屋上機器をどうするかなど、課題はまだまだ山積しています。
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