2020年5月31日日曜日
ハセガワ 1/72 シーハリアーFRS Mk.1 その②
胴体と機首を接合するにあたり、インテークの部品をつけるまえにインテーク内部の塗り分けが必要であることに気づいた。
取説ではインテーク内部の塗り分けまでは乗っていなかったので調べてみたところこんな感じらしい。
ついでなので機首の先端まで塗ってしまうが塗り分けラインが荒れる荒れる…
エンジンのファンは目立つところなので、フラットブラックを塗って、毛を短く切った古い面相筆にフラットアルミをちょっとつけて拭き取ってからドライブラシ。
これは結構好きな表現方法。
機首を完全接着するまえに、インテークパーツとファンのパーツにズレがあったので少し修正が必要だった。
今日はここまで。
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